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当社では様々なラッピングで、贈る人の気持ちを出来る限り表現すべく、
一つ一つのラッピングには、全ての人の気持ちがこめられています。
様々なラッピング資材と、ラッピング方法で色々なお客様の御要望に応じて色々なラッピング をさせていただきます。 |
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・大人の仲間入り、成人式のお祝いについて |
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●1月の第2月曜日は「成人の日」
満20歳になると、社会人として法律上でも一人前の大人として認められます。満20歳になった男女が成人の仲間入りをすることをお祝いする行事が「成人式」です。
以前は1月15日に行われていましたが、現在では1月の第2月曜日が「成人の日」として祝日となっています。
●フォーマルな装いを一式揃えるのも
各市町村で開催される記念式典に、男子はダークスーツ、女性は振袖を着て参加することが多いようです。服装には特にこだわる事はありませんが、20歳を過ぎるとこれからいろいろな行事(結婚式、卒業式、謝恩会など)に参加することも多くなります。
ですのでこの機会にそういう場に着ていけるフォーマルな装いを一式揃えるのもいいのではないかと思います。
●親戚なら希望の品を聞いて
成人祝いは、本人との関係によって違いますが、新成人としてふさわしい贈り物を考えます。特に女性の場合は祖父母や親から振袖が贈られる事が多いようです。今後、結婚式などあらたまった席に出席する際にも必要ですのでいい贈り物だと思います。
また、振袖以外では訪問着や色無地なども実用的です。
男性の場合はやはりスーツが多いようです。また、親戚などの場合はアクセサリーや小物が多いようです。いずれにしても大人の自覚を促すような贈り物がベスト。また、お祝いは品物に限る必要はなく、お酒が飲めるレストランでの食事や居酒屋などでもいいかもしれません。
また、現金で贈ることでもかまいません。商品券でもOK。贈る時期は当日、成人式の1週間前までに贈ります。
●お祝いの品
男性:スーツ、ネクタイ、ベルト、時計、財布など
女性:振袖、草履、ハンドバック、ネックレス、時計など
また、メッセージカードなど添えるとよいと思います。
<例文>
○○さん、新成人おめでとう。
晴れて大人の仲間入りが出来ましたね。
今後のご健闘を期待しています。
ご成人を心からお祝い申し上げます。
社会の一員、会社の一員として
今後のご活躍を期待しています。
成人おめでとう。これからは自分のことだけでなく
周りの人たちの事、社会の事も同時に考えられる
人になってください。
●贈答様式
>>表書き
「御成人御祝」「祝成人」「御祝」
>>水引
白赤蝶結びの水引
>>のし
のし付
●お返し
贈られた側のお返しは不要です。ただし、本人が電話や手紙でお礼を伝えること。また、御祝いを頂いた相手の家族に成人式をむかえる人がいる場合は、頂いた本人が贈るのが本来の形。
また、どうしてもお返しをしたいと考える場合は、「内祝い」表書きして、本人の名入として食品やソープセットなどの品を渡す場合もあります。
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冠婚葬祭とよく言いますが、婚とは、結ばれる二人の新しい門出を心より祝し、両家が親しく結ばれるご縁を喜び、周囲の誰からも祝福を贈られる婚礼の儀式(婚約から挙式までの)は、人生における輝かしい最大のセレモニーです。
・入学のお祝いのポイント
入学祝いは、小・中・高・大学などへ進学する際のお祝い。
子供たちの成長を祝い、新しい場所での活躍を祈って行われる盛大なお祝いが、入学祝いです。
入学祝いには、それぞれの成長過程に合わせた贈り物が贈られるほか、ご家族や親戚が集まって、お食事会が開かれることもあります。
品物は、中学・高校の場合は、本人の希望を伺ったり して、その御本人のためになる物を選ぶ事が大切です。 |
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