TAMURA rogo            
 
 
             
         
         
御祝いの色々
慶弔品の使い分け
水引について
結婚のお祝い
・結婚式の招待状の書き方
・知って得するお祝い電報の色々
・式に出席できないけどお祝いを渡したい
・結婚式のお祝いの相場はいくらぐらいなの?
・結婚祝いの袱紗の包み方など
・結婚式の正しい装いとは
出産のお祝い
入学のお祝い
・入学、入園、進学のお祝い
・就職のお祝いについて
・子供の七五三について
・成人式について
新築と引越しのお祝い
長寿のお祝い
各種お祝いのお返し

 
 
 
 
当社では様々なラッピングで、贈る人の気持ちを出来る限り表現すべく、
一つ一つのラッピングには、全ての人の気持ちがこめられています。

様々なラッピング資材と、ラッピング方法で色々なお客様の御要望に応じて色々なラッピング をさせていただきます。
 
   
     
  ・これだけは知っておきたい。お祝い電報!  
     
    結婚式の祝電は早めに打っておくのが大切です。

配達日の1ヶ月前から受け付けていますが、 3日前まで の発信なら1通につき150円割引になります。
(通常の慶弔電報は、25文字までが490円、それ以上は 5文字増すごとに60円加算されます。)

電文は、漢字入りの通信文で配達されます。困った時は電報オ ペレーターに相談するか、NTTの文例が便利ですが、自分の言葉で送るのも喜ばれるでしょう。

また、お祝い電報は、自分が貰うことは少ないだけに、どんなものがあるか意外に知らないものですが、 最近では、読み終えた後に飾っておける「キャラクター電報」や音楽が流れる「メロディ電報」など趣向を凝 らしたものが増えているので、電報の種類も予めチェックしておくと良いでしょう。
 
       
       
  ・お祝い電報の文例  
       
    ご結婚おめでとうございます。夏の太陽のように、勢いと輝きに満ちたご家庭をおつくり下さい。

華燭のご聖典を祝しますとともに、お二人の楽しい門出にあたり、ご多幸とご健康をお祈りいたします。
 
       
       
  ・色々なお祝い電報  
       
 
デラックスおし花
 
おし花電報

スタンダードタイプの「おし花
(約7種類/台紙:500円)」

や、香り(3種類)付きの「デラックスおし花
(約20種類/台紙:1,000円)、

おし花の部分が抜き
取り式になった「彩華(台紙:2,000円)があります。
いずれも縦横兼用型。
   
手づくり刺しゅう・花  
刺しゅう電報

台紙に松竹梅の刺しゅうをあしらった「松竹梅
(台紙:1,500円)」、

ヨーロッパ調の手作り刺しゅうが特徴
の「手づくり刺しゅう・花
(台紙:2,500円/縦横兼用型)」
があります。
   
フォトブックDENPO  
メロディ電報

美しいお花と「アニバーサリー」
(作曲/松任谷由実)
の メロディが聞こえる「メロディおし花
(台紙:2,500円)」、
「星に願いを」のメロディに画像と音の演出が特徴のブック タイプの「フォトブックDENPO
(台紙:1,500円)」
があります 。
※フォトブックDENPOについては西日本エリアのみ。
(北陸・東海・関西・中国・四国・九州地区)
   
ドラえもんDENPO  
キャラクター電報

キティちゃんのぬいぐるみが円筒型のメッセージケースを 手にした「ハローキティエンジェル
(2,000円)」や

「ドラえ もんDENPO(2,000円)があります。
いずれも縦横兼用型。
   
絢爛(うるし電報)  
その他の電報

台紙に布地が入ったふくさ電報「栞
(台紙:3,000円)」の ほか、
台紙にうるしをあしらった「絢爛(台紙:5,000円)」、
「鶴(台紙:5,000円)」などうるし電報があります。
いずれ も縦横兼用型。
 
       
    上にご紹介いたしました、電報の他にも色々たくさんの可愛い電報がございます。
一度ご参考に下記よりご覧下さい。
 
       
    NTT西日本|インターネット電報 D-MAIL  
       
    NTT東日本 | 電報申込サイトD-MAIL  
       
       
 
冠婚葬祭とよく言いますが、婚とは、結ばれる二人の新しい門出を心より祝し、両家が親しく結ばれるご縁を喜び、周囲の誰からも祝福を贈られる婚礼の儀式(婚約から挙式までの)は、人生における輝かしい最大のセレモニーです。 

・結婚のお祝いのポイント
一般的に、挙式の一ヶ月前から一週間前位までに 贈ります。
御日柄の良い午前中に持参して行く のが良いですが、先方様の御都合の良い日を選ぶ のがBESTです。 品物は、結婚の御祝いは、二人に毎日使って もらえるような物食器家庭用品、インテリア用品 などが良いでしょう。

相手の方との付き合いの深さで、たとえば友人同士や親しい関係にあれば「どんなものがいい?」と聞いてあげるのが一番。

ただ、聞かれても困る、という場合もあるので「○○をご結婚祝いにと、考えているんだけれど・・」とたずねるのも一手です。

結婚して一つ屋根の下に暮らすとしても、家庭にいる時間は女性の方が長いのが普通。
(逆の場合もありますが)お部屋のインテリアや調度品選びの主導権を握っているのは女性、というのも事実です。

御結婚の祝い品に迷ったときは、あまりクールで強い印象の男性向けのものや、趣味性の高いものは避け、女性が好むようなナチュラルでやさしい感じの物を選ばれるほうが無難でしょう。

結婚式のスピーチなどでも禁句があるように「割れる」「別れる」「切れる」「離れる」などを連想させるお祝い品は避けるほうがいいでしょう。たとえば刃物やガラス食器、またクツやスリッパなど片方だけでは用をなさないものも、縁起がいいとは言えません。

今では結婚は二人だけのもの、という風潮が一般的ですが、ついこの間まで、また地方によっては、結婚は家と家との縁結び、という一面も残っています。

若い二人ならともかく、両家の親御さんや親戚の方のなかには、縁起を担ぐ人が必ずいますので、無用の波風を避ける、という意味からも上記のような商品はお勧めできません。